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外資系大手生保会社

「変化が激しい環境だからこそ、革新性が武器になります」

Q1 生命保険業界の現状と採用動向についてお教え下さい

逆ザヤ解消もあり、生保業界も財務的に良くなり始めています。 昔のライバルである郵政公社・銀行などと手を組み積極的に攻勢に出たいと思っています。 新しい分野への進出、変額年金商品の人気化もあり、今後、積極的に採用を展開していく予定です。

Q2 今、御社で特に強化したい職種をお教え下さい

アクチュアリーやアカウンティング、インベストメント、USGAAP、SOXのファイナンス系職種、IT業務に携わる方、ホールセラー、代理店営業などの営業系職種の4業種は特に強化したいと考えています。

アクチュアリー、ファイナンス系の専門職はもちろん、02年10月の規制緩和が開始されてから金融機関における保険販売は リテール戦略において、欠くことの出来ないビジネスに成長しており、 ホールセラー(WS)などの営業系職種でもキャリアやスキルに関して安心して採用することが出来る、東京キャリア・サーチさんからの紹介には非常に期待をもっています。

Q3 どんな人材に来て欲しいのか?(求める人物像をお教え下さい)

特に生命保険は、お客様にご信頼いただけることが非常に大切なファクターです。 近年変化が激しい生保業界ではまず、お客様・同僚、そして仕事に対して誠実な方が求められています。それに加えてかつ変化を恐れず自己成長を遂げられる革新的な志向を持つ方と是非、一緒に仕事をさせていただきたいですね。

Q4 御社における人材紹介企業と求人媒体の使い分けの仕方を教えてください

東京キャリア・サーチ様を始め紹介会社の特徴として私は3つあると考えています

  1. 良い方をよりスピーディに紹介してくれること
  2. リクアイアメントに的確に応えてくれること
  3. 正しいなタイミングに、欲しいキャリアを持つ人材を適切な給与で紹介してくれる

特に3つ目は求人広告だと、面談しても求職者の本音や本当のスキルを聞きだすのが難しい部分があります。なので、金融に特化し業界の知識豊富なスキルをもつ東京キャリア・サーチさんのようにしっかり求職者の方のキャリアや本音・要望を把握いただいた上で紹介いただき、ミスマッチなく面談させていただく事ができる事メリットは非常に大きいと考えています。

Q5 東京キャリア・サーチに期待することがありましたらお教え下さい

藤原社長を始め、コンサルタントが全員“金融業界”で長いキャリアをもっているという強みを活かして、さらに信頼できるよい方をたくさん紹介して欲しいですね。 さらに良い点も悪い点(笑)含めて、ありのままの当社をちゃんと説明していただき、その上で一緒に働いていける仲間をどんどん紹介してください。

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